Happy Rugby World Cup 2019™ Year

2019年、ラグビーワールドカップイヤーとなりました。2009年にラグビーワールドカップが日本で開催することが決定してから約9年半、埼玉・熊谷での開催が決定してから約4年の月日が経ちました。今年、いよいよラグビーワールドカップが日本、そして熊谷にやってきます。こんな機会は一生に一度です!

ラグビーワールドカップ2019™日本大会は44日間かけて全48試合(プール戦40試合、決勝トーナメント8試合)の熱戦が繰り広げられます。その中の3試合が熊谷ラグビー場で行われます。ぜひ、チケットを購入してスタジアムで観戦しましょう。

 

RWC2019出場チーム

プールA

アイルランド

    • アイルランド
      9大会連続9回目の出場
      前回大会ベスト8「魂のラグビー」と称されるアイルランドラグビーは見ている観客を熱くさせます。世界屈指のフィジカルを持っており、ひたむきなタックルと気持ちを前面に出した熱いプレーでチームを鼓舞します。2018年はアイルランドが主役の年でした。テストマッチ(国際試合)ではニュージーランドに勝利するなど年間最優秀チームに選ばれたほか、最優秀コーチにジョー・シュミットヘッドコーチ、最優秀選手にジョニー・セクストン選手が選ばれました。アイルランド代表には特に愛称はありません。

 

スコットランド

    • スコットランド
      9大会連続9回目の出場
      前回大会ベスト8スコットランドは1871年に15人制ラグビー史上初のテストマッチをイングランドと行い、勝利したチームです。また、セブンズ(7人制ラグビー)の発祥国であり、第1回ラグビーワールドカップセブンズの開催国でもあります。フォワードの強さと正確なキックが特徴で、派手さはないですが堅実さを好み、ひたむきなプレースタイルが伝統です。スコットランド代表には特に愛称はありません。

 

日本

    • 日本
      9大会連続9回目の出場
      前回大会プール3位チームの愛称である「ブレイブ・ブロッサムズ」は、日本の戦士たちが自分たちよりはるかに大きな体躯の外国チームと勇敢に戦ってきたところから名付けられました。前回大会では、今まですべてのラグビーワールドカップに出場しながらも1勝しかあげたことがなかった日本が、2度優勝している南アフリカに勝利し、世界中を驚かせました。また、史上初めて3勝しながらも決勝トーナメントに進出できなかったチームでもあります。2019年の自国開催では初の決勝トーナメント進出ができるか注目です。

 

ロシア

    • ロシア
      2大会ぶり2回目の出場
      前回大会地区予選敗退チームの愛称「ベアーズ」は国を代表する動物である熊に由来します。ヨーロッパ予選での対戦結果は3位でしたが、上位2チームに規定違反があったため繰り上げで2度目のラグビーワールドカップ出場権を獲得しました。大きな体を活かしたパワフルなラグビーは驚異的です。勢いに乗せたら止まらなく、昨秋のテストマッチでは日本も苦しんだチームです。初出場となった2011年大会では1勝もすることができませんでしたが、2大会ぶりの出場となる今大会では待望の1勝ができるか注目です。9月24日(火)に熊谷ラグビー場でサモアと対戦します。

 

サモア

    • サモア
      8大会連続8回目の出場
      前回大会プール4位チームの愛称は「マヌ・サモア」。マヌはハワイ語・タヒチ語で獣(鳥)という意味です。初出場した1991年の第2回大会ではベスト8という好成績を残し世界を驚かせました。しかし、近年はプール戦敗退が続いており苦しんでいます。今大会では、サモアの豊かな自然の中で磨かれてきた大きな体と抜群の身体能力を活かしたラグビーで久しぶりの決勝トーナメント進出を狙います。ウォークライ(War Cry)の「シヴァタウ」にも注目です。9月24日(火)に熊谷ラグビー場でロシアと対戦します

プールB

ニュージーランド

    • ニュージーランド
      9大会連続9回目の出場
      前回大会優勝ラグビーワールドカップ史上最多の3回の優勝を誇る世界最強軍団です。「オールブラックス」の愛称とウォークライの「ハカ」はラグビーファンでなくても知っている人が多いと思います。ハカには「カ・マテ」と「カパ・オ・パンゴ」の2種類があり、「カ・マテ」は200年以上の歴史があるもので、「カパ・オ・パンゴ」は2005年に初披露されたオールブラックスのために作られたものです。2019年は破壊力抜群のアタッキングラグビーでラグビーワールドカップ史上初の3連覇を狙います。

 

南アフリカ

    • 南アフリカ
      7大会連続7回目の出場
      前回大会3位チームの愛称「スプリングボクス」は国を代表する動物であるスプリングボックに由来します。多くの南アフリカ出身プレーヤーが日本でも活躍しています。南アフリカはラグビーワールドカップ2度の優勝を誇る強豪で、フォワードが大柄で強い、パワフルなラグビーが魅力です。また、ラグビーワールドカップ2019™日本大会の開幕直前の9月6日には、日本代表と熊谷ラグビー場で試合を行います。前回対戦時は32-34で日本に敗れており、それ以来の対戦となります。

 

イタリア

    • イタリア
      9大会連続9回目の出場
      前回大会プール3位チームのジャージーが青いことから、「アズーリ(イタリア語で「青」)」という愛称で親しまれています。ラグビーワールドカップには第1回からすべての大会に出場していますが、未だに決勝トーナメント進出ができていないチームのひとつです。しかし、イングランド・スコットランド・ウェールズ・アイルランド・フランスの5ヶ国で行われていた欧州最強国を決める国際大会に2000年から参加するなど、徐々に力を付けてきています。伝統的にスクラムやラインアウトなどのセットプレーとディフェンスが持ち味です。

 

ナミビア

    • ナミビア
      6大会連続6回目の出場
      前回大会プール5位チームの愛称「ウェルウィッチアス」はナミビアのナミブ砂漠に生息している植物「ウェルウィッチア」に由来します。ナミビアは全出場チームが決定した時点でラグビーワールドカップ2019出場チームの中で世界ランキングが一番低いチームです。ラグビーワールドカップでは常に前評判では不利と言われながらも屈することなく強豪国にも立ち向かってきました。アフリカ大陸では南アフリカに次いで2位の実力を誇っていますが、ラグビーワールドカップでは未だ勝利したことがなく、今大会で1勝できるか注目です。

 

カナダ

    • カナダ
      9大会連続9回目の出場
      前回大会プール5位チームの愛称「メイプルリーフス」はカナダの国旗にも描かれているカエデの葉に由来します。カナダはラグビーワールドカップ2019への出場が1番最後に決まったチームです。アメリカ地区予選で2度、出場権を獲得するチャンスがありましたが、どちらも敗れてしまい、敗者復活予選の3度目のチャンスでようやく出場権を獲得することができました。かつては強力フォワードでのパワーラグビーが特徴でしたが、最近は7人制ラグビーでも活躍する選手を軸にランニングラグビーで勝負するようになっています。

プールC

イングランド

    • イングランド
      9大会連続9回目の出場
      前回大会プール3位イングランドはラグビーの母国で、前回大会の開催国です。2016年からは前日本代表ヘッドコーチであるオーストラリア出身のエディー・ジョーンズ氏が就任しています。代表チームを他国出身者が率いるのはイングランド史上初めてのことで、イングランドラグビーの改革に世界中が注目しています。安定したセットプレーと強固な守備・キックでの堅実な試合運びが特徴です。イングランド代表には特に愛称はありません。

 

フランス

    • フランス
      9大会連続9回目の出場
      前回大会ベスト8チームの愛称「レ・ブルー」は代表チームの青のジャージーに由来します。「ラグビーは少年をいち早く大人にし、大人にいつまでも少年の心を抱かせる」という同国でキャプテンを務めたジャン=ピエール・リーブ氏の言葉はあまりにも有名です。ボールが動き出すと次々とフォローが湧き出だし、パスがつながり続けるフランスラグビーは「シャンパンラグビー」と称されています。フランスは次回大会であるラグビーワールドカップ2023™の開催国でもあります。

 

アルゼンチン

    • アルゼンチン
      9大会連続9回目の出場 前回大会4位チームの愛称「ロス・プーマス」は、胸のエンブレムに描かれている動物のジャガーがピューマと間違えて報道されたのがきっかけと言われています。2007年大会以降はベスト8常連となり強豪国の仲間入りを果たし、ここ10年では世界で最も進化したチームと称賛されています。サッカー大国でもあることからキックを得意としており、足技と強力スクラムに注目です。10月9日(水)に熊谷ラグビー場でアメリカと対戦します。

 

アメリカ

    • アメリカ
      6大会連続8回目の出場
      前回大会プール5位チームの愛称「イーグルス」はアメリカを象徴する鳥である「鷲」に由来します。アメリカでラグビーはまだマイナースポーツとして扱われていますが、競技人口は世界で2番目に多い国です。2016年には国内にプロリーグが発足し、着実に強化が進んでおり、2018年にはテストマッチでスコットランドに勝利するなど快進撃を続けています。アスリート揃いのアメリカが過去最高成績を狙い、世界の強豪国に挑みます。10月9日(水)に熊谷ラグビー場でアルゼンチンと対戦します。

 

トンガ

    • トンガ
      7大会連続8回目の出場
      前回大会プール4位チームの愛称「イカレ・タヒ」は海鷲という意味があります。トンガはガリバー旅行記の巨人の国のモデルとなったとされています。日本でプレーするトンガ出身の選手は非常に多く日本代表になっている選手もおり、日本ラグビーの競技力向上に大きく貢献したとも言われています。大きな体を活かしパワーを前面に出したプレースタイルを好み、闘争心剥き出しの戦いは迫力があります。ウォークライの「シピタウ」は注目ポイントの1つです。

プールD

オーストラリア

    • オーストラリア
      9大会連続9回目の出場
      前回大会準優勝パスとランを主体にボールと人がよく動く攻撃的なラグビースタイルが特徴のチームの愛称は、オーストラリア全土ですばしっこく走り回る小型のカンガルー、ワラビーになぞらえて「ワラビーズ」です。スポーツ大国のオーストラリアでは、同じラグビーでも13人制のラグビー・リーグもあれば、楕円球を使うものの独自に発展していったオーストラリアン・ルールズも人気があります。1991年、99年大会で優勝しているオーストラリアは5大会ぶり3度目の優勝を狙います。

 

ウェールズ

    • ウェールズ
      9大会連続9回目の出場
      前回大会ベスト8。深紅のジャージーから「レッドドラゴンズ」の愛称で親しまれています。ウェールズでのラグビー人気は絶大で、国民の生活に根付き、文化の一部となっているほどです。また、歌うことが大好きで国歌「ランド・オブ・マイ・ファーザーズ」の大合唱もウェールズラグビーの文化となっています。武骨なフォワードとランニングスタイルが伝統で、ボールがよく動く戦い方が特徴的です。

 

ジョージア

    • ジョージア
      5大会連続5回目の出場
      前回大会プール3位チームの愛称「レロス」は、ジョージアにラグビーに似た「レロ」という民族スポーツが古くからあったため、ファンたちにその愛称で呼ばれています。格闘技が盛んな土地柄からか、肉弾戦が好まれており、迫力満点なパワフルなラグビーは魅力的です。ジョージアの武器であるスクラムはオールブラックスも圧倒すると言われるほどで、注目ポイントの一つです。9月29日(土)に熊谷ラグビー場でウルグアイと対戦します。

 

フィジー

    • フィジー
      6大会連続8回目の出場
      前回大会プール4位チームの愛称は「フライング・フィジアンズ」。7人制ラグビーでは世界のトップを走っており、リオ五輪で金メダルを獲得し、フィジーに初のオリンピックメダルをもたらしました。変幻自在なランとトリッキーなパスで相手を翻弄するフィジー独特のプレースタイルは「フィジアンマジック」と呼ばれています。ラグビーワールドカップではプール戦敗退が続いてはいますが、常に上位国を苦しめる存在となっています。ウォークライの「シンビ」も注目ポイントの一つです。

 

ウルグアイ

    • ウルグアイ
      2大会連続4回目の出場
      前回大会プール5位チームの愛称「ロス・テロス」はテロ(鳥の一種)に由来します。前回大会で登録選手31名中27名が、医者やグラフィックデザイナーなどのアマチュア選手だったことは、ウルグアイ代表の特徴の一つです。粘り強く、最後まで諦めずに戦い続けるスタイルは観ている者を熱くさせてくれます。伝統的にスクラムには自信を持っており、注目したいポイントでもあります。9月29日(日)に熊谷ラグビー場でジョージアと対戦します。

埼玉・熊谷で行われる試合

熊谷ラグビー場で行われる試合は3試合あります。世界トップレベルの試合が生で見られるチャンスです。

チケット購入はしましたか?

みなさん、ラグビーワールドカップ2019のチケットはもう手に入れましたか?今までの抽選販売で落選してしまった人も、まだ申し込みをしたことがない人もまだチャンスは残っています。

第二次一般販売(先着)2019119日(土)10時から開始

今度の販売は先着順となり、チケット申込時に在庫があれば即購入できます。
ラグビーワールドカップが日本で、そして熊谷で観られるのは一生に一度かもしれません。ぜひスタジアムで観戦しましょう!
チケットが手に入るチャンスは残りわずか。

公式チケットサイト tickets.rugbyworldcup.com

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